• ホーム
  • クラミジアや淋病にはレボクインが効果的!服用にあたっての注意点を解説

クラミジアや淋病にはレボクインが効果的!服用にあたっての注意点を解説

2020年05月05日

クラミジアや淋病に感染したときには、レボクインと呼ばれるニューキノロン系の抗菌薬が効果的だと言えます。この治療薬は性病以外にもたくさんの細菌性の病気に効果的であり、とても優れた薬だと言うことができるでしょう。有効成分であるレボフロキサシンが細菌のDNA複製を阻害するので、高い殺菌作用を期待することができるのです。ただし、医薬品を服用するのであれば注意しておかなければならないことがたくさんあります。レボクインを服用するときにも注意すべきことがあるので、注意点を守って服用するようにしてください。

レボクインでクラミジアなどの病気を治したいのであれば、有効成分であるレボフロキサシンが500mgとなるように1日1回だけ服用する必要があります。稀に2回分を同時に服用する人がいますが、もしも飲み忘れたとしても2回分をまとめて服用してはいけません。一気に摂取すると効き目が強すぎて副作用を起こす可能性が高くなるだけではなく、その副作用は重い症状になってしまうでしょう。レボクインを服用したときの主な副作用は下痢や悪心、めまいや発疹、不眠などがあげられます。これらの症状は薬の副作用ですが、あまりにも症状が重かったり、ひどい症状が続く場合は薬の服用を中断し、医師に相談しなければなりません。

この治療薬には使用禁忌が設定されており、レボフロキサシンやオフロキサシンに過敏症がある場合や妊娠中の女性は服用禁止なので注意しておきましょう。他にも高度の腎機能障害がある人やてんかん患者、心疾患のある人や高齢者などは使用に注意しなければなりません。レボクインの服用を検討するのであれば、事前に医師に相談する必要があります。フェニル酢酸系やプロピオン酸系の消炎鎮痛薬を含むいくつかの薬は併用注意薬として設定されているので、すでに服用している薬があるときは飲み合わせにも注意してください。

レボクインはクラミジアや淋病などの細菌性の病気にとても効果的な治療薬ですが、注意点を守らなければ強い副作用が出たり、予期せぬ症状を引き起こすことがあります。クラミジアや淋病を治療するためにレボクインの服用を検討しているのであれば、注意するべきことを把握しておきましょう。いくら効果的な治療薬であっても、使用禁忌や使用注意に当てはまる人が服用すると危険な症状を招いてしまうかもしれないので、事前に服用して大丈夫か確認しておくことが大切です。